| あきる野市は、平成7年に 秋川市と五日市町が合併しできた人口8万人の町です。 あきる野には、豊かな水と自然の中に早くから文化がひらけ、縄文時代から古墳時代の遺跡が数多く発掘されています。五日市教会の所在地の留原でも、縄文時代の遺跡が発掘されたそうです。 鎌倉時代、この地域は秋留郷と呼ばれていました。 戦国時代の終わりごろからは、伊奈と五日市に「市」が開かれました。豊富な森林資源に恵まれ、江戸時代になると木材を、秋川・多摩川を筏で流し江戸に送っていました。現在でも林業は、あきる野市の主要な産業の1つです。 |
| 五日市は、大昔(新生代第三紀中新世)は、海でした。そのため海の化石が多く発掘され、地層の宝庫とも言われています。 2000万年前のパレオパラドキシアという海獣の化石も、五日市で発掘されています。(何でも、パレオパラドキシアは、教会の近所で発掘されたようです。)このほかにも、300万年前に生息していた古代象のステゴドン・ボンビフロンスの化石など、化石の種類が多く、地学の野外活動に最適な地でもあります。 教会のすぐそばの秋川橋下流の中洲にも、地層がむき出しになっている場所があります。化石発掘のポイントだそうですが、いかにも化石が出そうな雰囲気でした。チャンスがあれば、珍しい化石を発掘・・・できたらいいですね。 |
| 五日市教会は、JR武蔵五日市駅から歩いて5分のところにあります。駅前の五日市街道を右手にいくとすぐに階段があります。階段を降ってすぐのところに、秋川橋があり、その橋を渡ると五日市教会の十字架が見えます。五日市は休日には行楽客で賑わいます。山へ向かうものもあれば、バーベキューを楽しむものもいます。川で釣りをするものもいます。教会のそばの秋川橋の上からは、楽しそうにバーベキューをしている光景がよく見えます。そのかたわらで釣りをしている光景も見えますが、そちらについて行かず、ちゃんと教会に来てください(^^)。 |
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